2001年、秋発売のゲームです。
っつーか、本当に2001年から、紫桜さんのPCにはインストールされてます(^^;。
放置もここまで続くと恐いものです(笑)。
シナリオ
主人公の瀬尾は、コップにヒビを入れる程度の超能力が使えるのですが
この超能力に他に使い道なんてないと想っていたら
女性の膀胱を圧迫して、失禁させる事が出来るって解ったから、
さぁ大変!
ま、そんな感じで、追い込みかけて、陵辱する。
とても心、温まるお話です。
こういう発想のシナリオは好きなのです。えへへ。
システム
全体的なシステムとしては、今一歩って感じかな??
メッセージスキップはある。
バックログは無し。
セーブは、行動入力時じゃないと出来ない。
ロードは、タイトル画面じゃないと出来ない。
そんな事より
このゲームのシステムで特筆すべき点は・・・
アンダーヘア・カスタマイズ
これです。
それぞれのヒロインごとに、アンダーヘアを
「無し」「薄い」「濃い」「おしゃれ」「びっしり」の5段階で設定可能!!
っつーか、
バカな機能!!(笑)
「おしゃれ」っつーのは、髪の毛と同じ色の陰毛になるのね。
他の設定は、「黒」です。
っつーか、どうせ、モザイクかかってるから、何でもいい様な気がしますけど(笑)。
いや、妄想こそ、男の夢!!
夢が膨らみ、妄想が暴走へと!!←最近疲れてます。
えっち
えっち的には、紫桜さんのツボを良く突いています。
失禁追い込みアドベンチャー
ってジャンルだけで、それが手に取るように解るのですが(笑)。
えっと、コアな紫桜のぺーじ読者さんなら解ってらっしゃると思いますが
紫桜さんは、陵辱好きです。失禁とか放尿が好きです(笑)。
ああ、好きさ!好きだよ!!
それで何が悪い!!←逆ギレですか?
俺が放尿好きで誰に迷惑かけた?!!←たぶん、彼女に迷惑がかかってます。
ま、そんな感じで、えっち的には良い。
失禁シーンの恥じらいが堪らないですな。
失禁シーンは、このゲームのメインって訳じゃなく
追い込みの為の「道具」ですので、「失禁はちょっと・・・」って人でも
安心してプレイしていただけます(笑)。
紫桜さん的には、委員長と先生が良かったな。
最終的に、記念写真を撮るのですが、それが非常にバカです(笑)。
総評
システムのダメダメさをガマンすれば
それなりに楽しめたゲームかなぁ・・・・。
オススメってほどオススメではないですが。
紫桜さん的に、「発想」が良かったので、そこは評価したい所です。
オススメ度 | (6) |
音楽 | (6) |
シナリオ | (6) |
システム | (4) |
絵 | (7) |
失禁追い込みアドベンチャー | (10) |